オーディオに関する話題等


by ot2005
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美音邸訪問

お宝拝聴団5名でN.Sさん改め美音さんを訪問した。
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(撮影 yukiny団長)
レベルオーディオのSPは初めて聞くが、部屋に入った瞬間から「おっ!!」という感じだった。
プリはクレル、パワーはレビンソン333、トランスポートがエソテリックP-70、DACはあの紫音さんから流れて来た!?というクレルの64。
誰かが言った「カッコイイ音!」、本当にその通りだった。
訪問する前から「恐らくクラシックファンなんだろうな。」と予想していたらJAZZをメインに聞かれる方でJAZZはもちろん掛けたすべてのソフトが素晴らしく鳴る。
「こりゃあスゲエや」
残念だったのはすべての機械が高価な実力機でどれがイイからこんなにイイのか分からないという事くらいか・・・。
SPを入れて1年も経ってないそうで、それをこのレベルでセッティングして鳴らしてしまう美音さん、・・・・・・「参りました。」としか言いようが無い。
カッコイイ美音で凄く好みだった。

「今度こそうちの音が聞けなくなるか?」と焦りながら帰宅後直ぐに鳴らしてみる。
「窓から放り投げたくなるのでは?」・・・ドキドキしながら電源投入。
良かった、大丈夫とりあえず普通に聞ける。捨てずにすんだ。

美音さん今日は大勢で押しかけて失礼しました。今度は拙宅にもumekitiさんとご一緒下さい。
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by ot2005 | 2005-07-31 17:22 | オーディオ | Comments(16)
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購入したものの、事情でナカミチサービスに出していたOMS-70Ⅱがやっと戻ってきた。
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ナカミチOMS-70Ⅱは1986年発売だから19年落ちの中古だ。
早速ロイ・ヘインズトリオ・featuringダニロなんたら&ジョン・パッチツッチイ?を聞いている。
何と言うかナカミチはやっぱいいね!!!
定価は30万近くした製品なのに小ぶりでかなり軽量だ。SONYのようにこれでもかという物量投入とは無縁のCDPだ。
しかし、やはりナカミチの音がする。カセットデッキのドラゴンの音だ。
ナカミチの良さは脚色せず当たり前にフラットバランスな音色を出す所にある。
これはメーカーの色かもしれない。今聞いても普通にイイ音だ。
16ビットデュアルdac4倍オーバーサンプリングという骨董品なのだ。細かい所で文句をつけてはいけない。ちょっとCD-34に音の雰囲気が似ている。
SONYやDENONなら定価6万円の機械でももっとコストを掛けているがこんな音は出せない。コストではなく音で定価をつけるメーカー・・・
カッコイイぞナカミチ!(笑)

と書いた後カタログを見るとどうも例の亜鉛合金ダイキャストのスイングアームを使っているし、内部の各基盤はアルミケース封入でシールドされているし、シャーシもアルミを多用している。結構コストが掛かっている。素人は重量と銅メッキの有無くらいしか見ないので分からなかった。見た目は定価5万円くらいだが中身で勝負!のいぶし銀CDPだ。

サブシステムにつないで鳴らす予定だったが、メインにつないでSCD-1と併用するかもしれない。
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by ot2005 | 2005-07-26 08:08 | オーディオ | Comments(4)

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岡山から桃が届いた。2日くらい置いてから食べると甘みが増す。
今朝1個食べた。美味しかった。冷蔵庫で冷やそう。
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by ot2005 | 2005-07-22 07:18 | その他 | Comments(0)

出た!161km/h!

横浜のクルーンが延長12回阪神赤星に161km/hのストレートを投げた!
続く鳥谷に対しても初球160km/hだ!
しかし、赤星も鳥谷もようあんな球ファールに出来たなあ。(汗)
勝てなかったけどリアルタイム(NHK-BSだが)で歴史的瞬間を目撃した。
素人考えだがクルーンはワインドアップにしたらもっと出せるかもしれない。

久保田も素晴らしい好投だったが霞んでしまった。
でも今日の出来の久保田ならメジャーでも通用しそうな気がする。

横浜の鈴木尚典が代打で出た。
敵ながら好きだった選手だけに現状の尚典は少し痛々しい。
本来3番あたりで首位打者を狙える選手だ。チーム事情で無理して4番を打ちホームランを意識して打撃改造したシーズンから不調になったように思う。
美しいバッティングフォームとシャープなスイングで「うわあ、また打たれそう(汗)」と何度思ったことか・・・。阪神戦では打たなくていいが是非復活して欲しい。
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by ot2005 | 2005-07-19 22:25 | その他 | Comments(0)

クイール

諸般の事情でDVDのジャケット写真はない。
一言で言えば盲導犬の物語だ。

ラスト近くになって覚悟はしていたが主人公の盲導犬が死ぬ場面になった。
ヨボヨボの老犬が段差を登ろうとして後ろ足からよろけて「キャウン・・・」とかいいながらアゴを打って倒れこんだ・・・・・・。
もう涙で前が見えない。動物モノだから最後はそうなるだろうなと予想していたがジステンバーで死んだ20年前の愛犬を思い出した。
やり方が汚い。泣かせるように作っている。
どうも健気な犬には弱い。

どうでもいいがお母さん役は金沢碧かと思ったら戸田恵子(マチルダ・アジャンの声優)だった。
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by ot2005 | 2005-07-18 23:41 | LD・DVDソフト | Comments(2)
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ステレオサウンド等、専門誌の広告でもお馴染みのベルウッドランシング社からたまたま愛媛で納品があるので、ちょっとうちの音を聞いてみたいというお話が来た。DL-103にベストマッチングのトランスを持参するので聞いて欲しいと言う。

どれほど音が良くても機器を購入する余裕も予定も無いので最初は丁重にお断りしたが、どうも商売抜きでうちの音を聞いてみたいというようなお申し出があったので、そこまで仰るならとお立ち寄りいただいた。

正直、B社の音と私の現状はかなり方向性が違うのではないか?と考えていた。
その世界で数十年生きてきたベテランの方ががうちの現状を聞いてどういう感想を持つか少し意地の悪い興味もあったのでお受けした。

しばらくうちの音を聞いていただくとB社の方には意外な反応をしていただいた。
「ティールはいいSPですね。でも鳴り切っていない。アキュはいいアンプだが80点主義ですべてのSPを無難に鳴らす。うちのアンプならもっと鳴りますよ。」と自信満々のお言葉を頂いた。「ははあ、上手い事言うねえ。」(心の声)
聞けば今日用意しているB社のパワーアンプは純A級8Ω50Wのステレオアンプとの事。
スペックを聞いただけで「これはCS7だと直ぐにクリップして厳しいソフトでは使い物にならないな・・・。」と撃沈が予想できた。
「そんなので鳴るわけ無いじゃんw」と思いながらしかし、折角名古屋から来ていただいているし、聞けば僅か20kg程度のパワーアンプらしいので搬入してつないでもらった。同時にプリアンプもつないでもらう。

おお!?かなりやるなこのパワーアンプ!じっくり聞き比べなければ分からないがP-500L+C-280Vよりもいいかもしれない。その状態で1~2時間試聴したがついに決定的な弱点を発見できなかった。あろう事か8Ω50Wのパワーアンプがスティーブデイビスの気絶ソフトもしっかりこなしている!!!
もちろんボリュームは限界近くまで上げている。何かあったら(クリップしたら)直ぐにカットできるようにSCD-1のリモコンを握ったまま試聴したが、かなりの音量なのにクリップしなかった。
定価38万円、B社はオーディオ店に卸さず直接販売だそうで、値引きはそれ程期待できないが少なくとも同じ定価で敵なしくらいの性能は持っている。ライバルは定価で2倍クラス以上だろう。大人しくてドライブ力があり音色も好ましいという素晴らしいアンプだった。
選別品のトランジスタ4パラで純A級50W/8Ω、モノラルアンプもありそちらは100W/8Ωだそうだ。残念ながら今回はそのモノラルアンプを搬入しに来たそうでそちらは聞いてない。

特に押し付けがましいような営業トークも無くマッタリ試聴した。
基本的にこの方達もオーディオマニアで素直にいい物を認める姿勢をお持ちだった。
色々差し支えもあるので詳しくは書かないが担当の方は某社と某社の1000万以上コンビの音を聞いて可哀相になるくらいの気分になったとの事。それに対して今日聞いたうちの音はかなりコストパフォーマンスが高く、「このSPでこれからも煮詰めていくといいですね。」という信じられないような評価をいただいた。
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次にDL-103の設計者が退職後作ったというトランスを試聴する。
箱入りの新品じょうたいだったが通電5分後くらいからどんどん良くなってきた。
これは2週間でも借りてじっくり聞きこまないと何ともいえないが少なくとも変な音ではなかった。元々C-280Vはアキュの頂点とも言うべき優秀なフォノイコを内蔵している。
次元が違うくらい鳴る方がおかしい。
残念ながらじっくり聞き込めなかったのでC-280Vとの詳細な比較は出来ないがかなり良さそうな雰囲気は感じた。
ちなみに6万数千円で新品があるそうだ。

営業担当の方が仰るには私は「筋がイイ」そうである。(照れw)
BL-91、KT-9700、SCD-1と入口に金をかけている所が的を射ているそうだ。
BL-91やKT-9700は当時何セットも売ったそうで特にKT-9700はこれ以上無い最上のチューナーだと激賞された。
それはちょっと言いすぎかなあ。(笑)
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by ot2005 | 2005-07-18 00:53 | オーディオ | Comments(11)
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RYOさんにDVDを何枚かお借りした。
八甲田山はテレビ、ビデオでも何度か見たがこのDVDは完全版で劇場公開時はCUTされた場面も収録されている。

撮影に3年かけたという八甲田山のシーンは物凄い。
本物の迫力がある。「本物の吹雪にしか見えないなあ」と思いながら解説を読むと何とオール八甲田ロケでしかも大型の扇風機も持ち込み不可能で、すべて本物だそうだ!!!
天候待ちで4時間とかごく当たり前だったそうだ。普通は天候待ちというのは晴れるのを待つのだが、八甲田山では荒れるのを待つ。
高倉健も北大路欣也も未だに「八甲田山の撮影はもっとも厳しいものだった」と語っている。伝説の日本映画だ。
村の長老(有名な老俳優だが失念)の台詞「冬の八甲田は白い地獄」は正にその通りと感動した。
ただし、これはあくまで事実を元に脚色したフィクションでそのあたりは
こちらに詳しいHPがある。

次に似たようなもので
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雪のアンデス山脈に墜落、人肉を食べてまで72日間を生き抜き最後は僅かな装備で決死隊が山脈を越えて下山するという、八甲田山以上のスケールの実話なのだが、映画はお話にならない。
食料も無く墜落後1週間経っても出演者の衣装はクリーニングから上がってきたばかりのような綺麗さだし、元気に動き回っていたり、いつも晴天だったりもう抱腹絶倒だ。(笑)
物凄い金をかけてこんな駄作にしてしまった監督、脚本、演出、衣装はヘボもいいとろ。
映画としての出来は八甲田山の足元にも及ばないが、特典映像でメイキングがあった。

生き残った人々がドキュメンタリー風に生で語っている。
本編よりこちらの方がよほど迫力があり興味深かった。
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by ot2005 | 2005-07-16 14:51 | LD・DVDソフト | Comments(2)

時をかける人妻

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アイドルおたくではないが原田知世は好きだ。
今見ると特別美人でも可愛くも無いのに妙な光線を出している。
右は古本屋で500円だった当時の写真集。

CDを2枚とLPを2枚、EP1枚、LD「時をかける少女」を持っている。
左上が当時のベスト盤で中古購入、
左下が最近発売された当時の(ややこしいw)ベスト盤。

「時をかける少女」を聞き比べると最近発売(といっても2000年)は流石にイイ。
次元が違うくらいイイ。
SBMと言うやつで20bitでリマスターしている。
「時をかける少女」 「ダンデライオン」 「守ってあげたい」とユーミンの曲が続くがやっぱりオバチャンのユーミンよりも原田知世(当時のw)の声を聞いている方がイイ。

ちなみにSBM盤のベストは80年代の各社をまたがって収録してあり定価も2000円とお買徳である。イイ声してますぜー社長。
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by ot2005 | 2005-07-11 23:53 | 音楽ソフト | Comments(3)

toyoーt邸訪問

katyanさん、mitchieさんと3人でtoyo-t邸を再訪問した。
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まずは、マランツアンプのマルチで試聴する。
以前にお伺いした時より音がいい。若干のハイ落ちを感じていたのが見事にニュートラルである。部屋の真ん中にあった大きなソファーが後方に移動されていた。更に天井の一部を張替えて高域を吸収していたのを少し反射するようにリフォームされたそうだ。
「これで残響が0.4mm/secになった。」といきなり凄い話がはじまった。
「試聴位置で届く音の60%は部屋の音」toyo-tさんのこだわりだ。
部屋に掛ける情熱は凄い。
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新調されたマランツのプリメインアンプ。プリアウト付きでプリアンプとしても使用できる。
これを使い持参したパワーアンプでも鳴らしてみる。
マルチで鳴らした時より自作ネットワークで鳴らしていただいた方が私の好みに合った。
音は違うと言えば違うし、違わないと言えば違わない程度の差だった。

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ラックの前にある2台のアンプはmitchieさんのラックスM-06αと私のアキュP-300だ。
セパレートアンプ地獄巡りツアー始まり始まりーーー。

先にM-06αをつないだ。ラックスのパワーアンプで聞くのは久しぶりだ。
1時間以上聞いたが純A級アンプだけあって時間が経つほど良くなる。
特にギターの弦の響は絶品だ。いつもはmitchie邸でツイーターだけを担当している。
0.01Wくらいしか出力されてないという不憫なアンプだ。(笑)
フルレンジで駆動している所を始めて聞くが中々魅力的な音を出す。

次にP-300をつないだ。
ちょっと賑やかな感じだ。少し高域にキャラを感じる。katyanさん持参のユニバーサルプレイヤーのせいかも?とデンオンのDCD-1650AZに戻してもらうととたんに今度は大人しくなった。toyo-tさんはP-300が気に入ったみたいだが、その後もう1度M-06αにつなぎかえるとやはり弦の艶が魅力的だ。
システムやソフトによってどちらもそれなりの美点があるがtoyo-tさんのSPにはM-06αの方がマッチしているかもしれない。

toyo-tさんが普段良く聞くというクラシックを何枚かお聞かせいただいたが、SPの間に音場が出来上がる。
殆ど壁につけてSPを設置しているのに後ろの壁を突き抜けて隣の部屋に音像が定位している。これは見事だ。
苦労して対策された部屋とtoyo-tさんの腕で出されたもので、同じ機械を自宅に持ち込んでもここまで鳴らすのは難しいと思った。

これをきっかけにtoyo-tさんもセパレートアンプ地獄に落ちてみませんか?
それはそれは楽しいですよ。
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toyo-t邸からの帰り、書店で3人並んでMJ8月号を買う。
もちろんお目当ては巻頭の訪問記だ。bolice邸のエンクロージャーが裸婦とクラフト製だということが分かった。
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by ot2005 | 2005-07-10 19:06 | オーディオ | Comments(1)

OTと少年

「あのう、すみません。」

行きつけのプールで900m泳いだ所で少年に声を掛けられた。

「何?」

「バック教えてください!」

「え?ボクは中学生か?」

「高校生です!」

さすが田舎だ今時の高校生なのに目がキラキラしている。
聞けばクラス対抗の選手に選ばれたものの25m泳げないそうだ。
10mくらいは泳げるそうなので「ちょっと泳いでみ」と観察すると腰がだんだん沈んで行っている。力みすぎで腕のかきもキックもなっちゃいない。
力を抜いてゆっくり泳ぐ、キックは斜め後ろに蹴る、手は小指から入水して・・・・・・、
腰を突き上げてキックを蹴る事と腕のかき方(ローリング)という技を教えてやった。
後ほど更衣室で着替えてたら
「先程はありがとうございました!凄い分かりやすかったです!」と
目をキラキラさせて礼を言われた。

この子は誰に教えを請うたのか分かってないだろう。(笑)
偶然にも私は全国大会まで行った元水泳選手でしかも得意種目はバック(背泳ぎ)なのだ。
しかし、別の種目もバック専門だという事は夢にも思うまい。
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by ot2005 | 2005-07-09 21:27 | その他 | Comments(4)